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かっての「赤鬼」が大活躍

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 ナ・リーグのフィリーズ監督チャーリー・マニエル

 米大リーグのワールドシリーズが22日から、ア・リーグ覇者の本拠地、セントピーターズバーグで開幕する。

次のスポーツ報知の記事が注目される。

米大リーグのリーグ優勝決定シリーズは、ナ・リーグのフィリーズ(東地区1位)―ドジャース(西地区1位)が9日(日本時間10日)にフィラデルフィアで開幕する。ア・リーグのレイズ(東地区1位)―レッドソックス(ワイルドカード=最高勝率の2位球団)は10日(日本時間11日)にセントピーターズバーグで第1戦が行われる。

 8日、初戦を前にフィリーズは実戦形式の練習を行った。マニエル監督は「(ドジャース相手でも)試合のやり方を変えるつもりはない」。そう抱負を話していたが、守備練習では内野と外野の連係プレーを徹底的に確認していた。

 記者会見では、ドジャースの主砲ラミレスの攻略法に質問が集中。ラミレスが18歳のころからよく知っているそうだが「7試合やって28回も歩かせるわけにはいかない。勝負する時は来る」と気を引き締めた。

 チームの雰囲気はいい。「勝敗を気にせず、毎日、正しい試合運びをすれば結果はついてくる」と自信たっぷりな様子だった。(共同)自信漂わせるマニエル監督…フィリーズ 2008年10月9日09時48分  スポーツ報知)

マニエル監督と言えば、日本のプロ野球でヤクルト、近鉄と6年間活躍した左の強打者として知られた選手だった。あれから約30年たったが、いまでは指導者として古豪チームフィリーズを15年ぶりの晴れ舞台に押し上げた名監督となった。このチームには、日本の田口選手もいる。田口に言わせると、「人柄でチームを引っ張っている。包容力もある。なんでも、ドンと受け止めてくれる」とのことだ。

しかし、一度グランドに立てば、人一倍厳しいそうだ。口癖は「練習、練習」とのこと、これまではドジャースのラミレスやフィリーズの今季の本塁打王ハワードらを育てた。

日本では、本塁打王2回、打点王1回と輝かしい成績を残している。この現在のチームでも自身と同じ長打力を最大の武器にしたチームに仕上げている。狙うところは、球団史上、28年ぶりの2度目のワールドシリーズ制覇なのだ。

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伊達公子に学べ!

 世の中、暗いニュースばかりの昨今で唯一の明るいニュースとして、これからの若い人たちに希望を与えてくれる存在が現れた。かって世界テニス界で日本人プレイヤーとして名を馳せた伊達公子がその人だ。

 やれば出来ると心の中で叫んでも、実際には体力、気力ともついて行かないのが大方の凡人である。それを自分で作り上げることこそ大切なのだが、作る努力はなかなか出来ない。結果を先に求めて、かなわないとなるとすぐ投げ出すのが今の若い人たちには多い。我慢、忍耐という言葉が備わっていないからだ。

 何事にも、そこに到達する過程がありそこに結果につながるキーポイントが隠されていると言っても過言ではない。しかし、マスコミに取り上げられるタレントや芸能人の多くは下積み時代は飛び越して、いまの人気で取り上げられる事が殆どだ。

 ここに目が行く今の若者は一過性で消えて行く者が多いし、成長過程でも豊かな物に恵まれ我慢少なく育っていることで忍耐力も養っていない。

 かってのテニス界の女王であった伊達公子は、いったん引退したものの後輩のそうした流れを見るにつけ「自分が手本」になろうとして再びテニス界へと復帰した。

 ここが並の先輩と違うところだが、見本になる以上は彼らを凌ぐ実力が必要だという認識があったことだ。出番を期して、密かに練習を重ねステップアップして行く努力をしてきたのだ。これは何事にも通じる手法なのだろうが、山登りに例えて見るとよく分かる。

 最初は低い山から、徐々に高い山へとトレーニングするのが常道であり、彼女も過去の栄光を払拭してこれを重ねた成果が脚光を浴びる結果になったと言える。

 この事例を手本にして、仕事にスポーツに勉学にと、どんな世界にも応用する気風が蔓延して欲しいと思う。いまや便利になり過ぎて、物事を安直に考えて真面目に物事に取り組まず犯罪に走ったり、自己中心的に我を通そうとする者があまりにも増えている。

 一人一人が自己研鑽に励み、自分の世界実現に頑張ろう。

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